2009/07/01

SIO2チュートリアルを実行してみた

SIO2 INTERACTIVEから SIO2 Engine Free Edition をダウンロードして解凍。

チュートリアル 19 個のビルド、実行、ソース斜め読みをしてみました。

分かったこと

  • チュートリアルには、templateRender, templateScreenTap, templateScreenTouchMove などの雛形関数が用意されていて、概ねこれらの関数内部だけ書けば良いようになっている。これを流用するのが楽そう。

  • キャラクター、オブジェクト、光源など Blender でデザインしたシーンを、SIO2 SDK 付属エクスポーターを使って独自形式(.sio2)にエクスポートする。

  • SIO2 runtime は .sio2 ファイルを読み込み、iPhone 上で描画する。

  • SIO2 runtime はシーン内のオブジェクトの位置やテクスチャなどを動的に変更できる。この仕組みを使ってユーザーの入力をオブジェクトに反映させる。

  • 物理エンジンをONにすると、オブジェクト同士の衝突や自由落下などの影響がオブジェクトに反映される。

  • アニメーション、パーティクルも Blender 上で作ったものが再生できる。

  • ビデオ、サウンド、ソケットを扱う API がある。

  • 大量のオブジェクトからカメラ付近のものだけ抜き出して描画するような仕組みはないっぽい




疑問

  • Bullet にある Vehicle API みたいなのは SIO2 でも使える?どうやって使えばよい?

  • LOD のような仕組みはある?



ある程度 Blender を使えるようにしないといけないようです。

実機で動かすには有料の iPhone Developer Program に入らないといけないですか。そうですか。