2017/09/09

1クリックで VALU の損益まとめが見れる Chrome拡張「VALUの売買損益をみるお」を作りました。


これでなにができるの?

💁 VALU ごとの損益まとめと通算損益を見ることができます。



💁 約定済取引履歴を CSV で取得することができます。



使ってみよう

1. 「VALUの売買損益をみるお」のページに行って Chrome に追加します。

2. VALU にログインします。

3. VALU 内の適当なページを右クリックして「🔥売買損益表を出す」をクリック。

 (出ない時はVALUページをリロードしてみてください。)



4. 新しいタブが開かれ、取引履歴のダウンロードが始まります。

5. 集計が表示されます。はいできた!


NOTE

  • 約定済みの VALU 数量 × 価格をすべて合計したものを通算損益としています。
  • VALU ごとの損益の降順にソートして表示するようになっています。
  • 作者のVALUの 1VA 保有者は全員分、それ以外の方は 5 人分の集計が見れます。
  • あまり取引していない方は無料で使えるということで。
  • 正確な集計を心がけていますが、バグってるかもしれないので集計結果は参考程度にしていただければ。
  • なんか動作がおかしい? と思ったら、kojingharang:馬場タク作者 までお知らせくださいませ。
  • その際、詳しい方は、Chrome の右側のメニュー → その他のツール → デベロッパツール → コンソールを開いて javascript のログを送って頂けると調査がしやすいです。

開発よもやま話

  • 初めて Chrome 拡張を作りました。概念を理解するのに手こずりましたが、着手して12時間くらいでなんとか完成。
  • 平均取得単価を求めておいて売却ごとに損益を出すのも考えましたが、そもそも元データの約定日がなくて注文日しかないのでどうせ正確に出ないだろうということで断念。





2017/07/04

iOSアプリ「自動立体削り器」をリリースしました。

iOSアプリ「自動立体削り器」をリリースしました。



どんなアプリ?

立方体を 3 方向から文字の形に削っていく様子が見れるアプリです。

どういうことかって??

正面から見ると「う」、上からみると「ん」、横から見ると「こ」に見えるような不思議な立体が作れます。


どこがどうなっているんだ? オオォー〜 などと、不思議な立体をグリグリ動かして眺めてみたい方にオススメのアプリとなっております。

削り出す文字は自由に決められます。いろんな文字を削り出して観察してみよう!

ジャンル: 教育 / ライフスタイル

スクリーンショット



マンションポエムっぽいノリにしてみました。

以上、よろしくお願いいたします。




2017/01/01

2016活動まとめ

2017 年になったということで、2016 年の個人としての活動 + 一言コメントをまとめてみました。

1. 馬場タクシー3D

作ってて一番おもしろいのがこれ。ゲームを作るゲーム超楽しい。

【アプリ紹介】馬場タクシー3D: 人手が足りません! / BabaTaxi3D
  • 7.6 万ダウンロード (12/31)
    • ほんとは 10 万ダウンロードを目標にしていましたが未達成。
  • 無料レーシングカテゴリ 1 位 (一瞬だけ)
    • アスファルト8 や CSR Racing など並み居る強豪を抑えて一瞬だけ 1 位を獲得させていただきました✨
      年後半になって Twitter 広告の単価が上がってしまったのが残念。前半にもっと攻めるべきだった。
      2017 は上位に定住できるようになりたいもんです。
  • デザインを一新 (4/22)
    • すっきりさせました。てか、昔のデザインを見ると文字がデカイし画面を無駄に使ってて相当いけてない。
  • 3D ポリゴンを動的生成に切り替えた
    • 見た目ではわからないですが、アプリサイズの削減や表現力の向上に役立ってます。山手線上半分の全建物が 40MB 以内に収まっています。
      このあたりはアルゴリズムを考えたりするのがとても楽しかったです。(小並感)
  • 課金系を強化
    • これで食べてるわけじゃないので完全無料でもべっ...べつに構わないんだから。
      なんですが、せっかくなので楽しんでもらって馬場コインも買って頂こうということでいろいろ工夫しました。
      広告も出しすぎたり減らしたりしながら調整しています。
      無料でも楽しめるが、課金してくれた方にはもっともっと楽しんでもらえるようなゲームにしていきたいっすね。
  • 実況機能を強化
    • Lobi SDK から UIView も録画できる ReplayKit に乗り換え。
    • これに伴って(?) ゲーム実況してくれる方がちらほら登場。まごいちさんのやつは特に面白かった。


  • マックスむらいチャンネルで取り上げられる (6/2)
    • 最近おもしろいアプリを教えて!というコーナーでなんと 5 分間くらい紹介いただきました。
      「タクシー業務を通じて圧倒的成長」「これ絶対圧倒的成長言いたいだけや」のくだり、ウケた。
  • レースモードで必ずクラッシュするバグを埋め込んでしまう


  • 新 PV 公開 (11/13)
    • PV 作るの結構楽しい。

    • こういう反応をみるとニヤけます。















2. 電飾カメラ リリース (1/12)


こんな感じで使って楽しんでくれてるのを見るとほっこり嬉しくなります。

3. ディスコマシン リリース (10/24)

【アプリ紹介】ディスコマシン / DiscoMachine

前々から作りたかったやつがやっと出せてよかった。セブ島のビーチで開発。(帰国後めっちゃ風邪ひいた)

4. 熱々の料理 リリース (10/26)

【アプリ紹介】熱々の料理: 例えるならコーヒーから湯気を出そう

ネタ枠。
開発期間 2 時間。

5. 旅してQ! リリース (11/4)

【アプリ紹介】旅してQ!: スタジオと中継がつながっています

個人が簡単に動画やライブブロードキャストできる時代になってきたけど、放送主は比較的ネタに困っているんじゃないかという予想ドリブンでもって勢いで開発したやつ。

6. 競技プログラミング

これは問題の本質を考えたりコードを書く前に見通しを立てたり短時間で素早く実装する訓練になるので普通に仕事や個人の開発に役立っています。
でも 2016 はあまりやらなかったような。今年はもうちょっと出たいし黄色定住したい。

7. コンサル

なんでも相談にのります

実際に、何件かコンサルさせていただきました。
これまで培ってきた知見や技術を使ってクライアント様の問題解決をする、これはこれで楽しいですな。


というわけで 2017 も楽しく活動していきたいと思っております。

2017/1/1 バンコク某所のホテルより。



2016/11/12

【アプリ紹介】馬場タクシー3D: 人手が足りません! / BabaTaxi3D


今日は 2013/10/7 に公開した「馬場タクシー3D」の紹介です。




こんなアプリ

東京を舞台にお客さんを乗せて目的地まで爆走する、東京エリアとしては世界初のタクシードライビングシミュレーターです。

結構本格的な 3D ゲーです。(個人の感想です。)



ゲーム実況する方も出現。





開発の経緯とこれから

リアル東京を走れるドライビングシミュレータがやりたくなったので作りました。

今後も引き続き、もっとリアルに、もっと面白くしていく予定です。
定期的なチーム戦の充実化、Android 対応とかも。

開発期間

大学生のころプロトタイプを DirectX で作り始めてそのうち飽きて放置していましたが、iPhone が普及しだして「あぁこれはスマホで作るべきだ」とまた作り始めて、途中飽きて放置してまた作り始めてを繰り返して今も改良を続けているので期間としては結構な年数やっていて、なんというかもはやライフワークみたいになっています。

人生何もしないには長いですが、巨大資本や人手が大量に必要なものはいまいち自分でコントロールした感がなく、そういう意味では自分にとって退屈しない手頃なサイズのプロジェクトだなぁと思っています。

技術的な解説

簡単に言うと、ODbL に基づいて無料で商用利用できる地図 OpenStreetMap のデータから動的に 3D ポリゴンを作って、Bullet で物理演算して OpenGL ES で描画しています。

車やキャラクター、木などのモデルは Blender で作りました。

山手線上半分にある建物をすべて収録してアプリ配布サイズを 100MB に収めるためにいろいろな部分にて独自技術を編み出して使っています。

その他ノウハウとかアルゴリズムとか 1 記事にはとても入らないほどあるのでここでは省略。

一部は以前書いた 馬場タクシー3Dと競技プログラミング にて紹介しています。


以上、「馬場タクシー3D」の紹介でした。




2016/11/11

【アプリ紹介】分身カメラ / CloneVideo


今日は 2012/11/18 に公開した「分身カメラ」の紹介です。




こんなアプリ

動画の中の動いている人や物を分身させる、不思議な動画作成アプリです。











みなさん面白い動画を作っているようで。


開発の経緯とこれから

あまりよく覚えていませんが、前景と背景が分離できればこんな分身動画が作れそうだなと思ったのがきっかけだった気がします。

今後としては、リアルタイム生成あたりができたらもっといいかなと思います。
作った当時は iPhone5 が最新でしたが、今はその頃と比べると性能もかなり良くなっているはずなので。

今後もこういう「おやっ?」と思うようなひとクセあるアプリを作っていきたいところです。(感じ方には個人差があります。)

開発期間

開発日誌を書いてなかったころのやつなので不明ですが、ソースコードのタイムスタンプからすると 2012/10/13 あたりから作っていたような記録があります。レビュー待ちを 1 週間として、3 週間くらい?

技術的な解説

入力動画の最初のフレームを「背景」として、「背景」を作業のための N フレームにコピーします。

次のフレームからは背景と差があるピクセル付近を「物体」とみなし、フレーム i の「物体」を i % N 番目の作業フレームに合成します。
「物体」の検出については、単純な画素の差だけだと結構ノイズが出てしまうので、いろいろごにょごにょしています。

入力をすべて処理し終わったら、作業フレームと BGM を AVAssetWriter を使ってファイルに書き出します。

改めて振り返ってみると、かなりシンプルなアルゴリズムですね。


以上、「分身カメラ」の紹介でした。